どもども!
ムスクの中の人です!
今回のお話は雑談ちっくなお話で、あっ!こうゆうことなんだって思ったって感じです笑
最近は言葉が、言葉としての力というか重みというか、なんていうのかな言いようのない悲しさを感じる事があるんですよ。
例えば、本気で!とか、マジで!とか強めの言葉たちを聞くときに思うんですね。
予め言っておくと、誰がどうとか僕自身がどうとかってことじゃなくて、実際問題、これに達することが出来る人がいないから言うのをやめとことかそうゆう部分になるかな。
でも、目指したりチャレンジすることはとても大切なことなので、どんどんしたらいいと思ってます。
そんで、タイトルのお話になるんですけども、石炭とか木炭とか鉛筆の芯とかめちゃくちゃありふれたものと、みんなの憧れや羨望の輝きを持つダイヤモンドってざっくり言うと同じものってのがとてもおもしろいなって思って、これって何かに似てるなって思ったんですよ。
それって、きっと「覚悟」何じゃないかなって思ったんですね。
時々聞くこの覚悟って言葉、ぼくはとても素敵な言葉だなぁって思っています。
なんだろ、学生時代だったら部活とか受験勉強とかになるんですかね?社会人になったら就職とか結婚とか、ともすると出産とか病気のときに使われたりするんですかね。
んで、ざっくり言うと同じな炭とダイヤモンドですけども、炭がダイヤモンドになるためには、大まかに2つ方法があるそうです。
1つ目は、めちゃくちゃな熱とめちゃくちゃな圧力をかける方法。
2つ目は、爆発させる方法。
それぞれ違ったダイヤモンドができるそうです。
1つ目は、わりかし大きめのダイヤ。
2つ目は、目に見えないような細かいダイヤ。
どちらもダイヤモンドができるそうです。
まぁ、さっき調べただけなので、詳細はおいといてですけど、おもしろいなって思うんすよね。
覚悟って最初は炭なんじゃないかなって思うんです。
誰もが手に入れれるんです。
炭=だれもが持てる覚悟、ダイヤモンド=持てる人が少ない覚悟
と、したときに同じ言葉だけど、ざっくり言うと同じものなのに、こうも違うわけです。
んで、なるほど!と!、いわゆる「覚悟」って育てていくものなのかなと思うわけですね。
途中でその熱が中途半端だと炭が燃えてなくなっちゃったり、圧力が中途半端だとずっとそのままだったり。
熱意とプレッシャーの中で炭が育ちダイヤモンドが出来ると思うとなんだかそんな道のりも楽しく進んで行けそうにも思います。
とは言うものの、まぁものは使いようなので炭を炭のまま使ったほうがいい場合もあるし、ダイヤモンドは傷が付かないだけで砕けはしますし。
なんだかんだと物思いにふけって考えてた話でした。
そんなわけで、ムスクは「覚悟」を持って、より良いホテル作りを目指して行きたいと思います♪
でわでわ(V)o¥o(V)
204号室を利用しましたが下水のような臭いが鼻についてとても臭かったです。他の部屋はそんなこと無かったので、少し調べて見てください。部屋に入った時から臭いましたが洗面台を使ったら更に酷い臭いになりました
山本 さんへ
ご意見ありがとうございます。
確認してみましたが、その後は大丈夫かと思いますが塩素で浮かせて高圧洗浄しておきました。
ご意見いただきありがとうございました。